2010年5月27日木曜日

重要なのはキーワードの選択

SEO対策をする前に、まず最初にしなければならない重要な事が

キーワードの選択です。

いまやSEOは当たり前の時代ですので、競合の多いキーワードを選択すると

後で後悔するのは目に見えています。

しかし、競合の少ないキーワードだと検索回数そのものも少なく

アクセスや売り上げに直結しないのはないかと

思うでしょうが、競合が少なく、そこそこの検索回数があるキーワードと言う物は

まだまだ存在します。

頭の良いアフィリエイター達は、このニッチなキーワードの選択が非常に上手です。

基本的な探し方は、SERPの関連検索や広告の数

あとは、サイトへのアクセス解析で見つけたキーワードなどですが

一番重要なのは、訪問者の気持ちを考えて見る事です。

自分がネットで買い物をする時はどんなキーワードで検索するのか?

Yahooで検索するのか?Googleで検索するのか?

より詳細な物やわかりずらい物はキーワードがロングテールになるのは

ごく当たり前の事です。

ロングテールで検索回数があるキーワードを見つけてしまえば

あとはSEOを仕掛けていくだけです。

よく言う「段取り八分、仕事二分」とはまさにこの事ではないでしょうか。

Search Engine Optimization 検索エンジン最適化です。

2010年5月13日木曜日

SEO対策の方法

検索エンジンに希望のキーワードで最適化させて、上位表示を狙うには
様々な方法や手段があります。ホワイトな物からブラックな物まで
YahooやGoogleでTOP30くらいに入ってくると、ライバルサイトが気になってくると思います。
このサイトは被リンクが多いとか、少ないのに上位にいるとか
HTMLソースを見て色々と研究したり、そのライバルサイトの研究が自分の肥しになって
SEO対策のより正解に近い物を自分なりに導き出せると思います。
失敗する事もあると思いますが、それも勉強。

SEO対策の方法は様々なウェブサイトやブログで公開されています。
当ブログもその1つに過ぎません。
それらの情報が正しいのか間違っているのかは、
サイトの状態や狙うキーワードの難易度によって千差万別と言えると思います。

ライバルサイトのコンテンツを真似してみたり、被リンク元を調べて登録してみたり、
コンテンツを全く真似るのは、間違っていますが自分なりのオリジナルな要素を主体として、
参考にするのは良い方法だと思います。

訪問者にとって有益な情報やコンテンツがあるか?
分かり難くないか?
オリジナリティがあるか?
この辺を見直す事も重要な要素、
下手な相互リンクを10つけるよりもよっぽど効果あると思います。

2010年5月5日水曜日

Googleの検索結果のレイアウトが新しく

Googleの検索結果ページに左サイド部分に新しい項目が追加されました。

こんな感じになっているのですが、いくつか注目すべき点があります。



プレピュー表示の項目もあり、

SERPサイトの画像が表示されます。

スニペット部分も大きくなり、

よりそのサイトの内容を明確に表現している。

スニペットで引用されている部分はメタタグの部分と

ページ上でもっともそのサイトを表現している部分を

引用していると思われる。

多くのサイトはH2やH3のコンテンツテキスト部分を引用されているように見受けられた。


アップデートと言う項目も追加されて、

twitterのツイートやFreiend Feedが新着順で表示されている。
進化するGoogle検索エンジンには今後も目を離せないと感じると共に
Yahooとの差別化を明確にして、よりキーワードに対する情報を正確にSERPに
反映するサーチエンジンとなってきた。

2010年5月2日日曜日

twitter始めました。

以前から気になっていたtwitterをとうとう始めてみました。
まだなんとなくでしか、有効な使い方は分かりませんが、
少しづつ模索していこうと思います。

さて、Yahooのアップデートもまだ変動がありますが、管理サイトのTDPは解除されていません。
特にメインのSEO対策のキーワードで最適化をしてきた、e-searchはもう半分諦めています。
Googleでのランキングを落とさない様にして、Yahooはブログで上位化を目指していく方向性になりつつあります。
SEO関連の方のtwitterのフォローをお待ちしております。