2010年7月26日月曜日

ulタグの活用

久しぶりにタグの解説でもしようかと思いまして、ulタグを今回取り上げました。

ulタグは、リスト表示させるメニューなどに、多く使用されています。

例えば

<ul>


  • こんな感じで




  • 箇条書きで




  • 表示されます


  • </ul>

    HTMLの内容としては
    <ul>
    <li>こんな感じで</li>
    <li>箇条書きで</li>
    <li>表示されます</li>
    </ul>

    この様な書き方になります。<>は全角で書いていますので、実際は半角で使用して下さい。

    liの中にa hrefを付けてリンク先を指定するのが、一般的なメニュー表示になります。

    <li><a href="飛び先ページのURL">○○のページへ</a></li>

    このulタグはYahooやGoogleなどの検索エンジンも、重視してみています。

    箇条書きで書かれる内容は、ページ内のメインのコンテンツや

    メニューで別のページにいく為に使われる事が多いからです。

    だからといって、過剰にキーワードを入れるのは危険ですので

    メニューとして使うのであれば、あくまでも飛び先ページの概要を表した言葉で使って下さい。

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