2007年10月5日金曜日

Google対策

Yahooのインデックス更新がありましたが、ここでGoogle対策情報。
このブログもGoogleでは主要キーワードでTOP10入りしているのですが、
Google対策で重要な被リンク。
被リンクは数よりも質が大切
これはYahooでもGoogleでも同じ。
違うのは質の中身ですかね。

Googleではアンカーテキストリンクが一番の効果を期待出来ます。
「Yahoo SEO」での順位をアップしたければ、「Yahoo SEO」というテキストリンクを
他のドメインから得る事。
これはもう王道といっても良いですね。

自作のブログやホームページからメインサイトへリンクを貼るのも上等手段。
より関連の近いページからリンクを得る事でGoogleは素直に反応してくれます。

2007年9月1日土曜日

Yahooアルゴリズム刷新

先日のYSTアップデートから数日で、Yahoo japanの検索アルゴリズムが刷新されました。

さて、前回の順位からどう動いているのか調べてみましょう。

「SEO対策 ブログ」8位→3位
「Yahoo SEO」16位→34位
「Yahoo SEO対策」27位→21位
「SEO情報」5位→4位
「無料SEO対策」30位→19位

以上の順位は9月1日現在の物です。

全体的には順位が上がっていますが、Yahoo SEOのキーワードだけ順位が落ちてます。
特に意識していたキーワードなので、逆効果になっている様だ。
今後の動きにもよるが新しいアルゴリズムでは、ちょっと発リンクが邪魔をしている可能性が高い。
数日順位を観察して、発リンクを少し変更して見ようと思います。

2007年8月24日金曜日

YSTアップデート

8/22にYSTのインデックス更新がありました。

米国の新型クローラー導入に伴い、インデックス更新の為
日本のYahoo検索での順位変動も確認されています。

日本独自のアルゴリズム刷新もあるので、又順位変動が起こるでしょうね。
と言うかもうすでに始まっている可能性もあります。

このブログのYahooでのキーワード検索順位を少々探ってみました。

「SEO対策 ブログ」8位
「Yahoo SEO」16位
「Yahoo SEO対策」27位
「SEO情報」5位
「無料SEO対策」30位

以前の順位と比較するとすべて上がっています。

これから又動くのであれば、どう動くのかを次回の記事にて書いてみます。

2007年8月9日木曜日

無料SEOブログの順位

このブログのYahoo Googleの検索順位を確認してみました。
私的なメモなのでごめんなさい。

2007年8月9日現在

Google
「無料SEO対策」14位
「無料SEO」23位
「Yahoo SEO」17位
「Yahoo SEO対策」13位
「Google SEO」100位以下
「Google SEO対策」14位
「Yahoo SEO 情報」1位
「SEO情報」7位

Yahoo
「無料SEO対策」62位
「無料SEO」100位以下
「Yahoo SEO」60位
「Yahoo SEO対策」100位以下
「Google SEO」54位
「Google SEO対策」100位以下
「Yahoo SEO 情報」41位
「SEO情報」8位

2007年8月2日木曜日

Google SEOの動き

一昨日ぐらいからGoogleがバックリンク更新を始めている。
バックリンクの次はツールバーで見えるページランクの更新が始まります。

Googleは有料リンク報告フォームを作ってSEOスパムのリンクを検出する様に努めているようだが
まだその著しい結果は出ていない。

有料リンクよりも<noscript>内のリンク効果をなくした方が手っ取り早い気もするんですが
そうもいかないんですかね。

2007年7月24日火曜日

Yahoo(YST)インデックス更新

Yahooが前回の更新から約二ヶ月で再びインデックスの更新を行なった。
今回の更新は前回の更新の延長線上の物と考えられて、
特に目新しいアルゴリズムの変化は今のとこの見られない。
7/20に更新が公式ブログで発表されたが、SERPはまだまだ動きをみせている。

Yahooはアンカーテキストの内容だけでは、上位にランクさせない様にしていく傾向が見られます。
リンク先のページにそれらしいコンテンツが無いとキーワードマッチングの観点から、
有効なポイントは得られない。

カテゴリー登録サイトはまだ有利な様で、カテゴリー登録サイトからのリンクも有効なポイントとなっています。

Yahoo SEO

2007年7月7日土曜日

robots.txtで検索エンジンを操作しよう

今日は、7月7日の七夕と言う事でrobots.txt(ロボットテキスト)について書いてみようと思います。
(全く関係ないです)

robots.txtはホームページを巡回してくる検索エンジンロボットに対する物で
主にクロールして欲しくないページやディレクトリを指定するのに使用します。

YahooやGoogleに思うようにインデックスされないサイトで、サイト内のなんらかのエラーが生じて
インデックスを保留されているケースもあります。
robots.txtをルートディレクトリに置いて、不要なページを巡回しない様にすると
不思議とインデックス数が増えていく事もあります。

作成方法はいたって簡単です。

メモ帳を開いて

User-agent: *
Disallow: /abc/
Disallow: /deg.html

この様な形で記載してあげれば良いだけです。
この場合ですと、
abcのディレクトリはインデックスしない
deg.htmlファイルをインデックスしない
と言う感じになります。

・User-agent:の後に半角スペース
・Disallow:の後に半角スペース
・最終行は空白にしておく
・メモ帳のままファイル名をrobots.txtで保存してサーバーにアップする

これだけです。

Googleのウェブマスターツールにrobots.txt検出の項がありますので、
そこでちゃんと伝わっているのかを確認する事が出来ます。

robots.txtを設置していないのにrobots.txt にアクセスできませんと言うエラーが出ている場合は
インデックスを保留されてしまっているので、robots.txtを置いてあげると良いでしょう。

参考リンク

2007年6月17日日曜日

Googleのウェブマスターツールに有料リンク報告フォーム追加

Googleのウェブマスターツールに有料リンクの報告フォームが追加されました。

以下Googleより抜粋

-------------------------------------------------------------------------------------------------

Google の検索結果の品質を維持するためご協力をお願いします。
Google では、ユーザーによりよい検索結果を提供するため、ユーザーと検索エンジンにとって分かりやすい明瞭なコンテンツを作成するようお願いしております。しかし、すべてのウェブ サイトがユーザーを考慮して作られているわけではありません。自身のサイトへの有料リンクという形で PageRank™ を「買おう」とするサイト所有者もいます。リンクの購入による PageRank の向上は、Google の 品質に関するガイドラインに違反します。

Google ではアルゴリズム的手法を含むさまざまな手法により、有料リンクを検出しています。また、ユーザーからのご報告も参考にさせていただいております。リンクの購入や販売を行っているサイトをご存じの場合は、ぜひ下記にご記入の上、お知らせください。送信内容を調査させていただくとともに、お送りいただいたデータを有料リンクの検出アルゴリズムに役立たせていただきます。

-------------------------------------------------------------------------------------------------

有料リンクがどの様な形態で売買されているのか、どの様なリンクが有料リンクなのかを
判断するアルゴリズムを作り出そうと言う事な訳です。

現在でも悪質な物(ページランク向上が目的なだけのリンク)などは、その効果を失っているか
もしくは検索結果を下げるペナルティーを受けています。

通常有料リンクはページランクが高いページとなるわけだが、
ほとんどの高ページランクからのリンクは、link:URLで表示されています。
link:URLで検索した場合に、買ったはずのリンクが表示されて無い場合は
その効果が無いと判断しても良いだろう。

ウェブマスターツール内の被リンクにも含まれてなければ間違い無い。

有料リンクでも、ページランク向上を目的とした物や検索結果を操作するための物でなければ
なんら問題はありません。

2007年5月23日水曜日

Yahoo SEO対策

本日YSTのインデックス更新がありましたので、YahooのSEO対策について少々書きます。

サイト内のテーマを統一させる
ヤフーはサイト内テーマの統一性を重視します。

例えばSEOに関する情報サイトであれば、メインコンテンツがSEOの情報で

サブページにYahooのページやGoogle SEOのページを配置など

そのテーマに添ったサブページをいくつか作成します。

よく検索されるキーワードを調べて

そのキーワードをサブページのコンテンツにしても良いと思います。

次にリンクですが、ページから発するリンクはSEO関連のページへのリンクのみに統一する

関連するリンクをページから発する事で、よりキーワードに対する重みや関連付けが強くなります。

被リンクはアンカーテキストで狙うキーワードでリンクしてもらうのが主流ですが、

まったく同じアンカーテキストが多数あるのは不自然なので、

いくつかのパターンを用意しておくといいでしょう。

Yahooのサイト管理者向けヘルプもとても参考になるので一度目を通しておくといいでしょう。
Yahooヘルプ

2007年5月19日土曜日

メタタグをわざと外すSEO

SEO対策について色々な情報検索していると、メタタグをいれないといけないと言う情報を目にするかと思います。
当サイトでも、メタタグは推奨しています。
検索エンジンでキーワード検索した際に、タイトルタグの下に表示される文章がキーワードに関連性が強いとメタタグの部分が引用されています。
これはGoogleでもYSTでも同じです。

検索エンジンで上位表示される為に、サイト内にテーマに関連したテキスト文章を書いてキーワードの配置やタグの調整等を行なってON-Page SEOを行なっている方も多いと思います。

メタタグをわざと外して、このキーワードの時はどの部分が引用されているのか?を調べると
より効果的なSEOにつなげれると思います。

引用されている部分の多くはアンカーリンクが含まれているかと思います。
検索エンジンは<a>タグを重要視するからです。

関連検索に強くなる方法としても、引用されている部分にさらに追加テキストを関連検索に出現するキーワードを含めると、もっと多くのアクセスを得る事が可能になると思います。

アクセス解析を導入すると、検索エンジンからの訪問者がどんなキーワードで訪問してくるのか分かると思います。
その中に意図しなかったキーワードで、訪問者を得ている事があります。
そのキーワードをさらに強くする事で、もっと多くのアクセスを得る事が出来ます。
文章の並びを変更したりメタタグを最適な文章に変更したり、<a>タグの使い所や、<strong>タグをポイントで使用したり

メタタグをわざと外すと色々見えてくることもあります。

2007年5月4日金曜日

日本初となるSEOスペシャリストの養成を専門に行うSEOビジネス大学が東京で開講

日本初となるSEOスペシャリストの養成を専門に行うSEOビジネス大学が東京で開講

消費者がある特定キーワードを検索した際に、自社HPが上位表示させるSEO対策(検索上位対策)に多くの企業が毎月百万円以上の費用をSEO業者に依頼する中、日本初のSEOスペシャリスト養成を目的とした【SEOビジネス大学】が、東京で6月開講が決定し、多くの企業のweb担当者などからも早くも注目が集まっている。

SEOスペシャリストの専門大学が開講される時代になりました。
授業を受けたいと言う方は非常に多いと思います。
今後この様なSEO専門大学が増加していくのでしょうかね。
企業がSEOに関心が高まってきているので、SEOの為の社員や部署なんかも増えていくのでしょう。

2007年4月11日水曜日

YSTのSERPが変動

YSTのSERPが変動した模様です。

リンクファームサイトは一気に順位下降しています。

しかしまだTOP50には入っているので完全なスパムペナルティーは受けていないようですね。

Googleでも一部のサイトのバックリンクが更新されていたので、今月は忙しくなりそうな予感がします。

運営サイトの一つのドメインがYSTで嫌われてしまっている様です。

site:ドメインで検索すると普通はTOPページが一番上に来る物なんですが、

下位の方に位置しています。

新エンジンに変わってからなので、一時的な不具合なのか

それともなんらかのペナルティーを受けてしまったのか

とりあえずもう少し様子を見てみましょう。

2007年4月6日金曜日

YahooのSEO対策

YSTのアルゴリズムの変化に伴って、YahooのSEO対策について少し感想を書きます。

私が運営しているサイトにほとんど更新をおこなっていなかったサイトがいくつかあります。

勿論相互リンクやリンクを増やす様な事も一切おこなっていませんでした。

そんなサイトに限って上位表示しています。

メインサイトであるSEO対策 e-searchは、

SEO対策のキーワードで4位から転落し8位になっていました。

どうも色々見てみると、相互リンクをあまりおこなっていないサイトが上位に来ているケースが多い

被リンクが桁違いに多いサイトも上位にきていますが、これは相互リンクでは無く一方向リンクですね。

勿論テキストマッチが評価対照になっているのは当然ですが、

SEOの為の相互リンクを弾き出している感じを受けます。

テーマの関連性が無いサイト同士の相互リンクですね。

テーマの関連性が無くても一方的に受けるだけのリンクは評価対象になっている様です。

しかし、一方でリンクファームの様な多種多様なサイトと相互リンクをTOPページで行なっているサイトが

上位にあるケースもあります。

これから弾かれるのか、そのまま居座るのか分かりませんが、これから少し様子を見て

どう動くのか楽しみです。

Yahoo SEO対策

2007年2月15日木曜日

メタタグの補足

メタタグは各ページ毎に内容を変えて使用します。

TOPページの物をそのまま他のページにも流用しているウェブサイトをちょくちょく見かけますが

ページ毎に変えてあげる事で、よりそのページのキーワードが際立ちます。

タイトルタグも同様にページ毎です。

ウェブサイト全体で同じと言うのは、SEO上も好ましくないので止めたほうが懸命です。

Googleでsite:URLで検索した時に

最も的確な結果を表示するために、上の〇〇〇件と似たページは除かれています。
検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。

と表示されて、その中に「補足結果」と表示されている物は

このメタタグやタイトルタグが原因の事も多い

それだけが原因では無いですが、補足結果のページが沢山あるサイトは好ましくないので

メタタグやタイトルタグはページ毎に内容に沿って記載してあげましょう。

続いてMETAタグによる検索エンジンの巡回操作についてですが、
通常はMETAタグで指定しない場合は、そのページとページ内のリンクを巡回していきます。

METAタグで指定する事により以下の操作が可能です。

<meta name="robots" content="noindex,nofollow" >
このMETAを入れた場合そのページはインデックスされないで、そのページのリンク先も巡回しません。

<meta name="robots" content="index,nofollow">
このMETAを入れた場合はそのページはインデックス登録するが、そのページのリンク先は巡回しない。

これを悪用して相互リンクページにこのMETAを入れる人もいるみたいだが、得られる順位結果よりも信用を落とすのでやめたほうが良いだろう。
ちなみに私はMETAもチェックしているので、いれても無駄です。

2007年2月2日金曜日

相互リンクのテクニック

外部サイトからのリンクはSEO対策において非常に重要なウェイトを占めています。

特に同一テーマのウェブサイトから被リンクを得る事がサーチエンジンで上位表示される近道です。

外部サイトからリンクを一方的に得る事は、中々出来ない事です。

よっぽどのコンテンツがあって有益な情報が無い限り、誰も勝手にリンクはしてくれません。

そうなると、相互リンクと言う形になると思います。

お互いのウェブサイトからリンクを張り合う事により、双方にメリットが発生します。

相互リンクのテクニックや注意事項について書いていきます。


相互リンクをする時の注意点

・相手のリンクページを確認し、総リンク数が100以内である事(50以下が理想)

・ページランクが付いている(又は付くであろう)リンクページに掲載されるか

・相手のリンクページは静的ページ(HTML)であるか

・相手のリンクページは自サイトと関連が高いか

以上の事を確認して相互リンクを申し込んで下さい。

良質なリンクページからのリンクは、高いポイントを期待出来ます 。


では、同一テーマでは無いサイトとの相互リンクは無視していいのかと言えば

答えはNOです。

他のテーマのサイトでも、高ページランクであったり、リンク集ページがカテゴリー別に

整理してあれば、高いポイントを期待出来ます。

こうなってくると、自サイトにもカテゴリー別に整理したリンクページが必要となってきます。

リンク集ページの置き方としては

TOPページ→リンク集ページのTOP→各カテゴリーページ

と言う形で作成すると良いでしょう。

高ページランクサイトなどは、TOPページにリンクを貼る事を前提にしているサイトもあります。

もし、TOPページに他のテーマのサイトへのリンクを貼る場合は

スポンサーリンクとして紹介し、サイト内のコンテンツとは区別してあげる様にします。

こうする事でペナルティーを回避できますが、数はほどほどにしましょう。

最後に、相互リンクを行なっていくペースですが、

短期間に過剰の被リンクを得ると必ずペナルティーを受けます。

これは、YahooでもGoogleでも同じです。

Yahooの場合は、復帰するのにそれほど日数を必要としませんが、(2010年修正として、YahooのいわゆるTDPの原因の一つにもなっています、これらの被リンクを外してTDPから復帰することもめずらしくありません。)

Googleの場合は長期にわたって、検索結果から除外されてしまう可能性があります。

被リンクは少しづつ増やしていきましょう。

2007年1月26日金曜日

Googleの更新

1月9日にGoogleのバックリンクと一部サイトのページランクが一旦更新された。

1月25日にほとんどのサイトでページランクが更新されました。

ページランクの更新の影にバックリンクも更新されていました。

バックリンクは大幅のカット

恐らくほとんどのサイトはバックリンク数が減ったのではないだろうか?

まだ完全には更新が完了していないが、ほとんどのデータセンターで

ページランクが統一されてきた。

2007年は大異変が起こるか?

2007年1月21日日曜日

YSTのアップデート

YSTがインデックスの更新を行なった模様です。
大幅な順位変動が多数報告されています。

私が運営するサイトはすべて順位アップしました。

アフィリエイトのサイトでも、とあるキーワードでYST 1位に

Googleも2ページ目には位置しています。

Googleのが被リンクの質を重要視するので、納得の結果でした。

私がおこなったSEO対策は、このブログともう一つのブログ
SEO対策ブログで紹介しているSEOや

SEO対策 検索エンジン e-search 無料SEO対策

紹介している無料SEO対策情報だけです。

基本的なON-Page SEO(サイト内の最適化)とOFF-Page SEO(被リンクの確保)

これらを、少しずつ行なっただけです。

検索エンジンのアルゴリズムの変化に敏感に対応して行くのが理想のSEOですが、

趣味で行なっている以上は、専門家の様にはいきません。

しかし、基本のSEO対策をおこなっているだけで、

高SERPを維持できる事を立証出来たと思っています。

2007年1月7日日曜日

Googleのページランク

Googleのページランクについて

ページランクはウェブサイトの重要度を10段階評価して数値が高いほど

価値のあるウェブサイトと言えます。

検索順位とページランク

ページランク=検索順位向上と言うのは、ある意味正解ですが、

ページランクだけがすべてでは無い事を覚えておいて下さい。

ページランクはあくまでも、検索順位を位置付ける要素の一つにすぎません。

ページランクを上げるメリット

ページランクが高くなると、Googleから価値のあるウェブサイトと認識されると言う事になります。

又、相互リンクを頼まなくても自然に被リンクが増えていくなどのメリットもあります。

ページランクが上がる仕組み

ページランクが上がる仕組みは、他ウェブサイトからのリンクの質と量でほぼ決まります。

質の高いページからリンクをされれば、少ない量でも高ページランクを獲得でき

質が低いページからリンクをされても、量がおおければ、高ページランクを獲得できます。

豊富なコンテンツと訪問者に対するメリットが多いサイトもページランクが上がりやすくなります。

ページランクを故意に上げる様に仕組まれたリンクファームやリンクプログラムには参加しないようにして下さい。

一時的には、順位が向上したりページランクがあがったりする場合もありますが、

この様なリンクプログラムへリンクをする行為はページランクや検索順位を落とす原因になります。

2007年1月2日火曜日

文字色を指定する

前回<font>のタグで文字の大きさを指定する方法を紹介しましたので、
今回は文字の色を指定するタグを紹介します。

文字の色を指定する

<font color="#000FF">青色です。</font>
と入力すると
青色です。
となります。

color=""の部分で色を指定します。

カラーコードについては下記のサイトを参照して下さい。
カラーコード表示