2010年4月11日日曜日

米Googleがサイトのレスポンス速度をランキングに反映

Google.comの英語検索ランキングにサイトのレスポンス速度を反映するようですね。
日本のサイトには全く関係ないのですが、今後取り入られる可能性はあります。
サイトのレスポンス速度は速いに越した事はないと言う事ですね。
重たいページはユーザーも嫌います。
表示が速く見やすくて、有益な情報があるウェブページが検索エンジンにもユーザーにもやさしいと言う所でしょうかね。
SEOが今後デフォルト化してきたときに、ライバルに何で差をつけていくか?
と言う観点からも重要な要素になるであろうレスポンス速度を一度見直しては如何でしょうか?
SEO対策を考える

0 件のコメント: