ulタグは、リスト表示させるメニューなどに、多く使用されています。
例えば
<ul>
</ul>
HTMLの内容としては
<ul>
<li>こんな感じで</li>
<li>箇条書きで</li>
<li>表示されます</li>
</ul>
この様な書き方になります。<>は全角で書いていますので、実際は半角で使用して下さい。
liの中にa hrefを付けてリンク先を指定するのが、一般的なメニュー表示になります。
<li><a href="飛び先ページのURL">○○のページへ</a></li>
このulタグはYahooやGoogleなどの検索エンジンも、重視してみています。
箇条書きで書かれる内容は、ページ内のメインのコンテンツや
メニューで別のページにいく為に使われる事が多いからです。
だからといって、過剰にキーワードを入れるのは危険ですので
メニューとして使うのであれば、あくまでも飛び先ページの概要を表した言葉で使って下さい。
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